赤ちゃんの寝ぐずりの原因は?理由がわかれば楽になる!赤ちゃんの寝かしつけ

育児

こんにちは!保育士りぶです。

3歳と6歳の兄弟の育児中です!

赤ちゃんの寝ぐずりに悩んでいるママは少なくありません。

私もそのうちの一人。

長男が0歳児のとき、かなりのショートスリーパーかつ寝ぐずりが酷かったんです⋯⋯

眠たいのになんで寝ないんだ⋯⋯

すーーーーーーっごく疲れますし、正直イライラしちゃってました

保育士として10年近く子どもの睡眠に関わり、寝かしつけも得意だったにもかかわらず、自分の息子が寝かせられない。

寝ぐずりはなんで起こるのかがわかると、ちょっと楽になりました。

少しでも多くのママの寝ぐずりの悩みが解消できると幸いです。

寝ぐずりはなんで起こる?いつまで続く?

そもそもなんで寝ぐずりが起こるのでしょう。そしていつまで続くのか⋯⋯気になりますよね。

寝ぐずりの原因は?

赤ちゃんの寝ぐずりは、睡眠と覚醒のリズムの切り替えが上手くできないことが原因で起こると言われています。

大人でも、眠くなったらイライラしてきませんか?

赤ちゃんも同じ状態なんです。

その他にも、不快感や、不安、不満、疲れなどによっても寝ぐずりは起きます。

原因が分かれば、対処しようがあるのでぜひ見てください。

【寝ぐずりの5つ原因】

暑さや寒さ、光漏れなどによる不快感

夏は26~28℃、冬は18~23℃を目安に室温を調整してください。

夏も冬も湿度は50%が目安です。

夜眠る時はカーテンを暗くし、朝にはカーテンをあけて太陽の光を入れましょう

(お昼寝は、少し明るいところで眠ることをおすすめします。)

お腹が空いた、逆にいっぱいで苦しい

ミルクやおっぱいをあげましょう。

お腹が一杯で苦しい時は、縦抱っこをしたりゲップをさせてあげましょう。

オムツが濡れている

これは簡単。オムツを替えてあげましょう。

お昼寝不足、疲れすぎている

お昼寝したら夜眠れなくない?

そう思いますよね。

赤ちゃんには時期ごとに異なる「活動限界時間」というものがあります。

この時間を超えてしまうと、疲れすぎて眠りにくくなってしまうんです。

アメリカには「睡眠が睡眠を生む」という言葉もあるくらいなんですよ!

体勢が気に入らない

そんなぁ〜ワガママな⋯⋯

でも、これ、あるあるなんです。

横抱っこが好きな赤ちゃん、縦抱っこが好きな赤ちゃん、横揺れが好き、縦揺れが好き、お尻ポンポンがすき、背中さすさすが好き⋯⋯

好みが十人十色なんです。

でも、入眠しやすい体勢が分かれば寝かしつけがぐっと楽になるんですよ!

私が納得した理由は脳の発達にあり!

赤ちゃんの寝ぐずりの5つの原因がわかって、対処しても私の息子は寝ぐずりが酷かった。

うちの子大丈夫かしら⋯⋯

そんな時に、たどりついたのが脳の発達のお話!

これがかなり納得できたんです。

大脳辺縁系の成長と前頭葉の成長

赤ちゃんの「まだ遊んで欲しい!」「まだ起きていたい!」という本能的な感情を司る『大脳辺縁系』は生後3〜4ヶ月頃に急速に発達します。それに比べて、我慢などを司る『前頭葉』はゆっくり発達します。

赤ちゃんは脳が未熟なため、夕方から夜など疲れてくると『前頭葉』の働きは弱くなり、『大脳辺縁系』の働きは強くなります。

脳の発達具合がアンバランスなため、寝ぐずりや夜泣きになってしまうんです。

自律神経の切り替え

脳の視床下部が関係している自律神経。

自律神経には昼間や活動しているときに優位になる交感神経と、リラックスしているときや睡眠時に優位になる副交感神経があります。

身体の内と外の環境によって自動的に切り替わりながら、体を調整しているのですが、赤ちゃんはこの切り替えがまだ下手くそなんです。

赤ちゃんは一度大泣きすることで自律神経を切り替えようとしていると言われています。

寝ぐずりはいつまで続く?ちょっと怖い息子の話

そんな寝ぐずりはいつまで続くのでしょうか。

実は、「睡眠退行」という時期もあり、個人差はありますが2歳頃まで続く子もいます

うちの長男は1歳頃で落ち着いたけど、自律神経の切り替えは苦手なようで、機嫌がとっても悪くなるのは5歳頃まで続いたの⋯⋯

おすすめの対処法はおやすみ前のルーチンを決めること!

保育士りぶが実践した対処法をおすすめします!

寝る前のルーチンを決める

赤ちゃんに「もう寝る時間なんだな」と見通しをもってもらうことが大切です。

どんなルーチンがおすすめ?

  • スリーパーを着る
  • 絵本を読む
  • おもちゃや人形に「おやすみ」の挨拶をする
  • ふれあい遊びをする
  • ベビーマッサージをする

ほんのり部屋の照明を暗くして、リラックスモードの演出もしました。

毎日同じことをすることで、赤ちゃんも「あ、もう寝るのね」とわかってくれます。

お休み前には、一緒にリラックスモードでのんびり過ごしてみてください!

親子のふれあいもできるおやすみ前にもおすすめな絵本を紹介した記事はこちら!

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